スチームケースの使い方

テレビやネットで話題の便利な調理器、「ルクエ スチームケース」。上手に使って料理ヴァリエを広げてみませんか?

サイトトップ > 「スチームケース」の上手な使いこなし術

スポンサードリンク

スチームケースの使い方

「スチームケース」の上手な使いこなし術


「スチームケース」の基本的な使い方は、1:材料を適当な大きさにカットする→2:カットした材料と調味料をスチームケースに入れてフタをする→3:レンジに入れてチンする→4:できあがり(蒸し料理の場合は数分蒸して完成)、と、ほんとうにシンプルです。


これなら料理初心者でも独り暮らしの男子学生でも安心。レンジから「スチームケース」を出すときは素手でOKで、そのまま食卓に運べて重宝なんです。調理法は“蒸す”ほか、“炊く・ゆでる・煮る・焼く”だってできほぼ万能選手。


たとえば、素材としょうゆ・調味料を入れてチンすれば煮物ができます。パスタも最小限の水を入れてレンジでチンすればいいだけだから、メチャクチャ楽ですよ〜。さらに「スチームケース」は260℃までの耐熱設計ですから、レンジではなくオーヴンでグラタンやパイなんかも焼けるんです。しかも焦げつきなどのガンコな汚れがこびりつくこともなく簡単に洗い落とせます。


だんだん「スチームケース」が欲しくなってきませんか? 調理以外でも「スチームケース」は活躍してくれ、温めに最適です。たとえば肉まんを「スチームケース」に入れてレンジでチンすれば、驚くほどフワフワ。ラップも必要ないんです。


スチームケースの使い方